こういった雲のようなものを描く時に指先でのばしたりする用途で使いたいと思った為です。nyatamaさんがイメージ・期待される「指先ツール」の描画スタイルをスクリーンショットとしてアップロードすれば、Fabriceさんの回答もイメージと合致するものが得られると思います。
速攻で描いたので適当になってしまいすみません。
確かに日本語による説明がありますね。思い通りにカスタムするには試行錯誤する必要がありそうです。■カスタムブラシ作成時に役立つ各パラメータの解説について…
国内代理店から販売されていたバージョン7(Mirage)の日本語版マニュアルがjapanese.manual.pdfの
かなり後ろの方に掲載されています。780ページ中551ページ目からの「第七章・ペイントとデッサン」を参照下さい。
これがなにげにすごく参考になりました。こんなリアルな筆も作れてしまうんですね。またこのフォーラムのContents Sharingカテゴリに掲載されているWaterColor BrushセットやChinese Brushをインポートするとどのような設定を行っているか研究できます(国産ツールに多く見られる「水彩」とは傾向が違います)。
WaterColorBrushなんかは思い描いていた筆にかなり近い物を感じました。
こういったカスタムが自分で自由自在に扱えると便利だと思います。
確かにSAI等のソフトに比べると使い勝手もずいぶん違いますが
こちら(tvp)のほうがかなり上級者向けのようで細かく設定できるかわりに扱い辛い所もあるけど
習得すれば色々幅広く使えそうですね。